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熱田神宮の令和の御朱印帳の購入場所・受付時間・金額や種類は?袋や正月は営業する?

熱田神宮御神印帳(御朱印帳)時間金額場所

熱田神宮御神印帳(御朱印帳)時間金額場所

熱田神宮では、他の神社やお寺と同様に「御朱印帳」が販売されており、御朱印を頂くことできます。この記事では、熱田神宮の御朱印帳や御朱印袋の購入場所・受付時間と種類と金額やお正月はどうか?別宮ではいただけるか?など熱田神宮で御朱印帳を購入し、御朱印を頂く方法をまとめます。

熱田神宮の御朱印帳・御朱印について

熱田神宮では御朱印のことを御神印と呼びます。ですので、御朱印帳も御神印帳と呼ばれています。

熱田神宮の御神印帳(御朱印帳)はとてもシンプルです。

中央に大きく「熱田神宮」の押印(朱印)があり、右上には「奉拝」の文字と左に参拝した日付が墨書きされています。

熱田神宮御神印帳(御朱印帳)時間金額場所

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熱田神宮の御朱印帳の購入場所は?

熱田神宮の御朱印帳の購入場所は、御朱印は本殿右側の授与でいただけます。本宮のお守りが販売されている場所になります。


熱田神宮御神印帳(御朱印帳)時間金額場所

熱田神宮の御朱印帳の受付時間

御神印帳は毎日、午前7時から日没まで販売されています。


日没の大体の目安は


夏季は17時から18時30分頃まで
冬期は17時頃までとなります。

ご心配な場合は社務所へ問い合わせしてください。

熱田神宮祭務部: 052-671-4152※営業時間外でも警備員の方が対応されます。

御朱印帳お正月は休むの?

正月三が日も休みはありません。


初詣には230万人ほどが参拝に訪れますので、境内は混雑し御朱印帳を買うのは大変ですが購入はできます。


年末年始の他にもGWや三連休などが混み合いますが、購入できない日はありません。

熱田神宮の御朱印帳の種類

熱田神宮の御朱印帳の種類は一種類のみとなります。

御朱印帳・御朱印袋の金額はいくら?

御朱印帳は蛇腹式となっていて、大きさは縦16cm×横11cm

価格は1000円です。

熱田神宮の御朱印帳と御朱印帳袋も購入できます。御朱印との合計で2300円です。

御神印(御朱印)の値段は?

熱田神宮の御神印は「志納」といって志・こころざし次第となります。


大体の目安としては、300円から500円を箱に入れます。千円札も結構入っています。

熱田神宮の御神印(御朱印)のいただけるところは?

熱田神宮の御神印帳(御朱印帳)が購入できるのは、「熱田神宮本宮」と「別宮八剣宮(はっけんぐう)」「上知我麻(かみちかま)神社」になります。

熱田神宮本宮

熱田神宮本宮に向かって右側のお守りなどを売っているところになります。

別宮八剣宮

別宮八剣宮の場所は、「南門」から参道を参進すると、左側前方に見えてきます。南門は地下鉄伝場町駅から近い入口となります。別宮八剣宮では左手にある授与所で頂けます。

別宮八剣宮では「別宮八剣宮」「上知我麻神社」2つの朱印をまとめて捺印して頂けます。


別宮では本宮の御神印(御朱印)を頂くことはできないので注意が必要です。・

上知我麻(かみちかま)神社

八剣宮の南に東面して祀られているのが「熱田神宮摂社・上知我麻(かみちかま)神社」になります。

まとめ☆

熱田神宮の御神印(御朱印)は365日朝7時から日没まで頂くことができます。

御朱印を頂きに行きたい方の参考になれば嬉しいです。

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