親のアトピーが遺伝する確率は?予防する3つの方法

baby-20607_960_720

親がアトピーだと生まれてくる子供もアトピーになるのではないか?
と心配になりますね。


両親共がアトピーだと子供がアトピーになる確率は?
両親の片方だけがアトピーだったら確率は代わるのか?など
気にしている方も多いかも知れませんね。



私の場合は逆に、全く予想していなかったのに、生まれた第一子が
重度のアトピーだったので、困惑しました。


今日は親のアトピーは遺伝するのか?
妊婦さんやこれから妊娠する方が予防する方法を考えていきます。

スポンサーリンク

両親のアトピーが遺伝する確率は?

両親の片方にアトピー疾患があると、子供がアトピー疾患になる確率は2倍になり、両親ともアトピー疾患があれば、子供がアトピー疾患になる確率は、4倍になるとの報告があります。

また、アレルギーは子供全体の20%くらいといわれていますが、
両親の片方にアトピー疾患があるとそれが50%くらいになり、両親ともアトピー疾患があると、子供にアレルギーがある割合は66%にもなるという
報告もあります。

これらはの報告は大学病院や医師の研究として一定人数のサンプルを抽出して
調査が行われた結果なので、必ずしもこの様な確率になるとは限りませんが参考にはなる数字です。

アレルギー体質は遺伝する

親から子へ体質は遺伝しますよね。
例えばアンジェリーナ・ジョリーが癌の遺伝を恐れて乳房の切除手術を受けたり、
代々家系的に脳梗塞になりやすいとか言われることも見聞きします。

アトピーの場合もアトピー素因が遺伝すると言われているので、体質として遺伝する事は十分想定出来る事です。

現代は全国民の二人に一人が何らかのアレルギーを発症していると言われています。アレルギーやアトピーの子どもを生む確率は昔に比べて、格段に高くなっているのです。

アレルギー遺伝・我が家の場合

我が家の場合は夫が子供の頃にアトピーの様な症状があったみたいですが、結婚した時は症状は出ていなくて花粉症のみ。私が花粉症のみでした。
その夫婦に生まれた長女がアトピー性皮膚炎と食物アレルギーでした。一方、次女は全くアレルギーがありません。

夫の親にはアレルギー症状はありません。私の親にもアレルギーはありません。
親世代は何ともないですが私達の世代の兄弟は全員花粉症です。その子供も花粉症を発症しています。

アトピーと食物アレルギーがあるのは従妹7人の中で長女一人です。親世代70代は何のアレルギーもなく、その子供40から50代は全員花粉症を患っています。

その子供世代が花粉症とアトピーを患っているのは、まさに現代の縮図かなと思います。

アレルギー(アトピー含)の発症は予防できるか?

アトピー性皮膚炎は確かに遺伝性・体質性の皮膚炎ですが、発症には遺伝ばかりではなく、環境も大きく関わっているといわれています。

同じ遺伝子をもった一卵性双子でも、一方がアトピー性皮膚炎を発症しない確率が28%もあるという調査結果もあります。

アトピーは皮膚の病気だと思われがちですが、免疫の病気なのです。
何に反応するかという様な体質は遺伝します。

ですが環境を整えて食生活を改善すればアトピーの発症は抑えられるかもしれません。

私は、自分の所に生まれてくる子供がアトピーだとは想像もしていませんでした。ですから、何も気を付ける事無く普通に生活していたのです。

しかし、生まれた子がのアトピーでした。赤ちゃんを母乳で育てる為に、食べるものを変えて、生活環境を整えて暮らしてきました。

そんな中で妊娠・出産した第二子はまったくアレルギーがありません。それはたまたまアレルギー体質でない子どもが生まれただけかも知れないです。ただ、そんな健康に配慮した、生活をしているうちに私の花粉症も気にならないレベルまで、治ってしまったのは確かです。

アトピーの予防と改善 3つの方法

adult-18604_960_720

予防と改善 その①~食生活を整えましょう

アトピーの人は胃腸が弱い事が多いようです。

腸の調子を整えて腸内環境を良くする食事を心がける事は、アレルギーの予防と改善有効です。

●加工品は添加物が多く使われていますので、できれば自分で作るのが望ましいです。

●昔ながらの和食がおすすめです。油も良くありませんので、茹でたり煮たりの調理法が
良いと思います。

●植物性の乳酸菌を摂って腸内環境を整えましょう。具だくさんのお味噌汁がおすすめです。
たんぱく質は肌の再生に必要ですからたんぱく質も摂りましょう。

予防と改善 その②~生活のリズムを整える

規則正しい生活も大変重要です。
●早寝、早起きを心がけましょう。

●水分を多く取り、汗を良く出して、体の中の毒素を出すと良いでしょう。

●適度な運動(お子さんなら公園や散歩)をして適度に疲れさせ良質な眠りを得ましょう。

予防と改善 その③~入浴と洗濯の改善

入浴の仕方はとても大切です。

●お風呂もシャワーもぬるま湯がいいです。熱湯は肌の乾燥が早いです。

●リンスやシャンプーやボディソープは石油成分の物は絶対に止めましょう。
天然成分の物や自然な物また、肌に合った、発疹やかゆみが出ないものがお勧めです。

●お風呂上がりは数分で肌の水分が蒸発しますので3分以内に保湿が必要です。
保湿クリームも石油成分(ワセリンなど)のものは止めましょう。(発疹やかゆみが出るものも使用しない方がいいです。)

●洗濯も合成洗剤は避けましょう。皮膚からも吸収されています。(経皮毒といいます)

まとめ☆

私の友達に子どもを持たない選択をしたご夫婦がいます。彼女は私に、『旦那から君はアトピーだから子どもは産めないね』と言われたと聞きました。
私からすれば友達はそんなに重篤な症状のアトピーではないのです。

個人の考え方にも寄りますので旦那さんが、どうのと言うつもりはないのですが、その時の友達がとても悲しそうだったのは確かです。

私にはすでにアトピーの娘がおりましたので、ショックを受けました。アトピーの娘が年頃になった時、
自分と同じようにアトピーの子どもが生まれるのではないかと心配するだろうなと思うのです。

ですから、今そういった境遇にある方の力に少しでもなれたらと思い、ブログで発信しています。
受け継いでしまう体質はありますが、予防できる部分は予防して、もしなってしまったら、
その後の体質改善や環境整備でアレルギーの症状を、抑えて快適に暮らしていけたら良いですね♪

☆ご意見・ご質問がありましたらコメント欄よりお願いいたします☆

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめ記事