モートン病の治療法は?症状と診断→手術までの私の実録!運動・インソールなど予防法も!

モートン氏病
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足の指、付け根が痛むモートン病 原因や治療法は?「モートン病」または「モートン氏病」といわれる足の裏の激痛に悩まされる病気を知っていますか?

私はモートン病になって手術をしているのですが、足が痛くなってモートン病だと分かるまでに3年ほどかかりました。

その間、多くの病院に行き時間とお金を無駄にし、何よりもずっと痛みに耐えるのが苦しかったので、モートン病の病例と診断に至るまでの過程、手術、治療法などについて書いていきます。

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モートン病の診断されるまで

私がモートン病と診断されるまで3年ほどかかっています。その時のことを書きます。私は、足の裏が痛くて歩けなくなり、評判の良い病院に何軒も行きましたが、長く原因が分かりませんでした。

レントゲンを撮っても骨に異常はないので、歩いて筋肉を付けるように言われたりして…。

そんなこと言われても痛くて歩けないわけで、インソール入れてもらたり、靴を変えたり散々苦労した挙げ句、大学病院に足の専門家の先生がいると聞いて、診察を受けやっと病名「モートン氏病」だと分かりました。

足が痛くなってから3年、医者も5箇所はいきました。結果論ですが早く大学病院に行けば良かったなと…。その時は、大学病院に行くという選択肢は浮かびませんでした。

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モートン病の診断確定と治療

モートン病の診断確定についてですが、モートン病は痛む箇所に特徴があります。その部分を押して痛いことでモートン病であることは濃厚との診断でした。

しかし、手術は最後の手段らしく、まずはステロイドの局所注射「神経ブロック」を三回受けました。

これが飛び上がるほど痛い!!!

三回ありえない痛みに耐えましたが効果はなく足の痛みは消えませんでした。

モートン病の手術へ

私は痛みから早く開放されたかったので、「とっとと切って下さい!」と医者に依頼しました。

足の甲の手術なんてかんたんなものと思っていました。

手術も大変でしたが、検査が死ぬ程大変だとはこの時は思いませんでした。

モートン病の検査

モートン病と診断されて手術を受け晴れて痛みから開放された訳ですが、大学病院というところはそう簡単に診断を確定できないらしく、診断を確定するための地獄の検査が待っていました。

これは生きた心地がしない「地獄の沙汰」でした!

その検査は大学病院で行われましたが、布団針のような太い針を直接足の神経に刺し、電流を流し左右の足の反応を見るというものでした。

今から20年前の話で現在はそのような原始的ともいえる検査は行わないのかもしれません。

足の先や足首、膝の裏、太ももなどに順番に針を刺して電流を流すのですが、太い針を神経に直接刺すのがどれだけ痛いか…。
その上電流まで流すのです。

おぞましい痛みでした。

30分以上かかって検査は終了しました。何がわかったか知りませんが、晴れて手術をすることになりました。

私の場合は平成5年くらいの話なので、今はもっとかんたんに診断出来るのかもしれません。

大学病院なので何らかのデータが欲しかったのかな?とも推測しています。

モートン氏病の手術について

モートン病の手術は下半身の半身麻痺で行われたので、先生の会話は全部聞こえました。

足の裏から神経を取る方がかんたんだが、甲側から手術した方が足が早く地面に着けられるので、良いと説明され足の甲側から手術しました。

正直、手術を受けるまでは、片足を手術することがこれほど術後が大変だとは思っていませんでした。

トイレも行けず看護師さんにお願いする、行けるようになっても車椅子。

その後、松葉杖での入院生活で2週間ほど入院しました。

その後は順調に治って今20年くらい経ちます。手術していない方の足も痛いので悪くしないように生活習慣に注意しています。

モートン病を悪化させないために

私は当時、過度にスポーツしていました。足を酷使していたのです。

モートン氏病はマラソン選手やゴルフ選手、サッカー選手、ダンサーなどに多い病気です。

足を使う人がなりやすいので注意が必要です。何事も過度にやってはいけません。

モートン氏病の芸能人

ゴルフのジャンボ尾崎さんがモートン氏病だと公表しています。

他にもスポーツ選手を中心にモートン病だと公表している方が多くいます。

モートン氏病の予防

モートン氏病は手術してもまたなるかもしれない病気です。ですから予防が大切です。

靴選びは大事です。女性はハイヒールを履くとなりやすいといわれています。できればフラットで先が尖っていない靴が良いですね。

靴底はクッション性がある方がいいです。

足に負担がかからないようにすることは、外反母趾などの足の病気を予防するためにも重要です。

▼私は再発防止のためのインソールを入れています。

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モートン氏病とは

モートン病はアメリカ軍で行軍する兵士に足の痛みを訴える人が続出し、モートン博士が発見した病気です。沢山歩兵として歩くことで兵士が発症したのが起源です。

ゴルフ選手やサッカー選手、マラソン選手など足を酷使する方に多い病気です。

私は凝り性なので時間があれば四六時中スポーツをしていたので、なったと思っています。

足の人差し指と中指の間か中指と薬指のつけ根部分に痛みが出ます。この部分に体重がかかることで、神経が圧迫される刺激を受けて炎症が起こります。

神経が固くなり、神経の塊、神経腫となるというメカニズムです。

ハイヒールなど足の前側への負担が大きい靴や、先細りの靴などをはいていると、足が圧迫されて神経が刺激されます。中腰の作業やつま先立ちの姿勢が長く続く人もなりやすいです。

モートン病の手術を終えて

私は足が痛いと悩みながら、診断が確定するまで、何年もかかっています。早く診断されていたら手術するまでに悪化しなかったかもしれません。

「もっと運動してください」と言っていた医者もいたくらいでしたから、痛くても足を使っていました。

早く診断が付いていたらと悔やまれますね。

手術してもまたなる可能性があることや、手術していない方の足のこともあるので、ずっと注意して生活しています。

私は体を動かすことが好きなので、陸を諦め水泳に変えました。水なら足に体重をかけずに運動が出来ておすすめです。

足が痛いからと運動をしないでおくと太るし、体に良いことはおきません。水泳はおすすめですね。

これは私のモートン氏病の実体験です。手術で痛みから開放されましたが、足の甲側に4センチほどの傷がありますし、傷はたまに痛みます。

できれば手術するほどに悪くしないことが必要かと思います。

あさイチでも取り上げていましたが、20,30代でも発症しどちらかといえば女性に多い病気だそうです。足の人差し指と中指の間か中指と薬指のつけ根部分に痛みが出ます。痛みの出る場所に特徴があるので、痛む場合は早めの診断が大事です。

↓↓↓私が使っているサポーターやインソール
>>サポーター、インソールや中敷きはこちら

私の体験が参考になれば嬉しいです。

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