大人の食べ物のアレルギーの症状は?原因食品と5つの対処方法

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日本人の2人に1人は何らかのアレルギーにかかっていると言われいます。
年々アレルギーを発症する人は増え続けていますね。

私の家族も全員アレルギー体質です。

食物アレルギーといえば赤ちゃんや小さいお子さんがなるイメージかも知れませんが、
近年、大人になってから発症する方が増えています.

それまで口にしてもなんともなかった食べ物が、ある日突然アレルゲンとなり、
アレルギー症状を引き起こします。

私の周りにもかなり沢山、大人になってからの食物アレルギーになった方がいます。

アレルギーを起こす食品もキュウリやメロン、リンゴなどの野菜やフルーツ、
エビやカニなどの蟹甲類、ナッツ類など多岐に亘ります。

症状が酷いのは小麦やピーナツアレルギーの方ですね。
自分には関係ないと思っていてもある日突然、アレルギーになってしまいます。

どのような食べ物がアレルギーを起こしやすいのか?またアレルギーを起こしやすい人とはどんな人か?症状にはどのようなものがあるのか?

アレルギーにならない様にするにはどうすれば良いのか?今回は一緒に 勉強していきましょう!

 

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大人の食物アレルギーが起こりやすい食品

 

 

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食品のアレルギーを起こす代表的な食物は以下の食物です。

    • アーモンドなどのナッツ類
    • エビ、カニ
    • 小麦粉
    • そばキウイ、バナナ、モモ、リンゴ、メロン、きゅうり

 

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どの様な症状が出るのか?

 

皮膚 : じんましん、かゆみ、赤み、湿疹

粘膜 : まぶたの腫れ、唇の腫れ

口の中 :喉のイガイガ感、気道が腫れて狭くなる

呼吸器 :くしゃみ、咳、呼吸音、呼吸が荒くなる

消化器 :腹痛、吐き気、嘔吐、下痢

 

 

食物アレルギーには、
食べてすぐ症状が現れる「即時型アレルギー」と、数時間から数日後に症状が出る
「遅延型アレルギー」があります。

「即時型アレルギー」の症状は、蕁麻疹、皮膚のかゆみ、口の中の違和感、くしゃみや鼻水、
呼吸困難、腹痛や下痢などが多いです。

「遅延型アレルギー」は湿疹などの他に頭痛やめまい、倦怠感、肌荒れ、
情緒不安定などの症状があります。

我が家の娘は摂取する食品によって即時型と遅延型の両方のアレルギー症状が現れます。

「即時型」の場合は食べてすぐに症状が現れるのを自分も周りも感じますから
原因物質だと分かりやすいです。

しかし、「遅延型」の場合は、発症が遅いことから、食物との因果関係に
気付かない人が多いのです。
また、発症までに色々な物を食べているため、どの食品が原因なのか特定が困難なので
厄介です。

原因不明の不調が続いたら、その不調が食物からきていないか確認してみる ことも必要です。

 

アレルギー検査を受けたいと思ったら、こちらをご覧ください。
↓↓

 

 

食物アレルギーにならないための対策

 

その① 同じものを食べ続けない

 

健康や美容のために毎日ヨーグルトを食べているとか、大好物だからと
同じ食品を毎日食べ続けるのはリスクが高いです。

子どものアレルギー回避にも回転食といって同じ食物は一定期間空けてから食べさせる
という考え方があります。

成長したら治ることも多い乳幼児のアレルギーに比べ、大人の食物アレルギーは
一度発症すると治らないことが多いので食べ方にも注意が必要です。

その② 腸内環境を整える

 

腸は食べ物は吸収されますので、善玉菌を増やして腸内環境を整えることが大切です。
便秘や下痢を改善しましょう。

 

その⓷ 食品添加物・化学物質を出来る限り避ける

私たちは1年で数キロの添加物を体の中に取り込んでいると言われています。 そういった物の積み重ねや影響がない訳はないのではないでしょうか?

因果関係がはっきりしないから安全という事もありませんね。

出来るだけ食品添加物や化学物質を避ける生活を心掛けたいですね。

 

その④ ストレスを溜めない

 

ストレスを溜めると免疫力が弱まるのでアレルギーの発症のリスクも高まると考えられます。

ストレスを感じない様に溜めない様に過ごしましょう。

 

おすすめのストレス解消法はこちらに詳しく書いています
↓↓

 

 

その⑤ 経皮毒に気を付ける

 

経皮毒というのは、日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が
吸収されることです。

数年前に原料に加水分解小麦を使った石けんで洗顔していた人が、小麦アレルギーになった
という事件には衝撃を受けました。
石鹸で顔を洗っていただけなのに、皮膚や眼、鼻の粘膜から加水分解小麦が体内に
毎日少しずつ入り込み、
小麦アレルギーになってしまったのです。

この方たちは小麦を使った食物を食べる事が出来なくなってしまったのです。

アレルゲンは口から摂り込む事だけでなく、皮膚や粘膜を通しても発症する場合が
ある事を知っておきたいですね。

 

 

まとめ☆

アレルギーは誰もがなるリスクのある時代となってしまいました。

体を作り、栄養を補給する。

美味しいものを食べてストレスを癒し明日への活力にする・・・
そういった物だったはずの食物が、アレルギー発症の原因物質になるとは
悲しい時代ですね。

我が家の娘は赤ちゃんの時からの食物アレルギーがあり17歳になった今も
卵や牛乳、それらの加工品は食べられません。

小学生くらいの時にお友達の誕生日会に行っても生クリームたっぷりの
ケーキは食べられませんでした。

帰って来て『生クリームっておいしいの?』と聞かれて返答に困った記憶があります。 

食べられないものがあると悲しいし、辛いこともあるでしょう。でも、そのことで
食べる物の安全性や私たちを取り巻く化学物質や環境問題に関心を持つことが出来ました。

大人になってからアレルギーが出て食べられない物があっても、今は代わりになる
美味しい物が沢山あります!

アレルギーになるリスクや発症するリスクを回避しつつ楽しく暮らしましょうね。

☆ご意見・ご質問がありましたらコメント欄より頂けると嬉しいです☆

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