赤ちゃんの大豆アレルギー対策は?いつから与える?

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赤ちゃんの離乳食を始める時に何をいつから食べさせたら良いかとか?
早く食べさせたらアレルギーを発症してしまわないかとか心配になりますよね。

植物性たんぱく質や繊維も豊富な大豆は赤ちゃんに食べさせたい
食品の一つです。大豆は豆腐や味噌、大豆油など大豆の加工品も多いですよね。

今回は大豆を赤ちゃんに与える時のメリットと注意点についてまとめてみます。

 

 

 

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赤ちゃんに大豆を与えるのはいつから?

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大豆を赤ちゃんに与え始める時期は一般的に生後7~8ヶ月の離乳食中期頃から と言われています。

どんな食品でも最初に赤ちゃんに与える時は加熱調理した方が安全です。

大豆は水煮から与えてみるのが良いですね。 柔らかく煮えたら薄皮を取り除いて マッシャーやすりこ木でつぶします。 丸のままは器官に詰まるかも知れないので潰した方が良いです。

大豆は遺伝子組み換えでない国産のものを選ぶと安全です。 大豆を煮るのは面倒と思うかも知れませんが意外と簡単です。

乾燥していた時小さかったお豆が膨れて大きく茹で上がるのが 面白く 今でもよく茹でます(笑)  

大人はサラダに乗せてイタリアンドレッシングなど をかけて食べたら美味しいですよ。

離乳食は茹でて潰して、小分けして冷凍しておけば楽ですね。   

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大豆はアレルギーを起こすのか?

大豆アレルギーは、かつては卵・牛乳と並んで湿疹を誘発しやすい 「3大アレルゲン」と言われていました。しかし、本当の大豆アレルギーは それほど多く無いようです。

H14・17年度 厚生労働科学研究報告によると

全年齢における原因食物は

  • 鶏卵 38.3%
  • 乳製品 15.9%
  • 小麦 8%
  • 以下甲殻類、果物類、ソバ、魚類、ピーナッツ、魚卵、と続き
  • 大豆 2%

 

上記の様に大豆そのもののアレルギーはさほど多くはないのです。

 

 

 

大豆アレルギーかなと思ったら

離乳食を与える時はまず大豆なら大豆単体で与えてみて下さい。

例えば調味料で味付けしてしまうと調味料がアレルゲンになるかもしれませんし、 豆腐などの加工品では大豆そのものが大丈夫なのか分かりづらくしますので、 まずは大豆単体を食べさせてみて下さい。

その上で大豆でアレルギーが起きていると感じた時は、病院の医師と相談して 離乳食を進めていく方が安心です。

軽いアレルギーの場合は月齢と共に腸が育っていけば食べられる様になる事も 多いですから、食べさせることを過度にお恐れない事が赤ちゃんの成長には 必要かと思います。

赤ちゃんのアレルギー検査を受けてみたいと思われる方は
こちらで記事にしていますので、よろしければご覧ください。
↓↓

 

 

大豆は加工品にも注意が必要?

大豆には色々な加工品がありますが、それらはアレルゲンになるのでしょうか?

味噌・醤油のように長期間発酵した食品では、アレルゲン活性はかなり低下していると 言われています。

また、豆腐は、大豆を代表する食品ですが、製造過程でのタンパク質 の変性により、 大豆そのものや豆乳ともアレルゲン性が変化している可能性がありますので大豆が大丈夫でも 豆腐はダメという場合もあるかもしれません。

豆腐の様な加工品の場合は製造過程で使われる食品添加物に問題がある場合もあります。 少し大きくなって色々な加工品を与え始めてアレルギーが出た場合などは 大豆そのものよりも大豆の油などの方が影響が大きいとも言われています。

母乳からの影響は?

お母さんの食べた物が母乳を通して赤ちゃんの体に入り、アレルギーを起こすことが あります。

この場合赤ちゃんが直接食べるよりは影響が薄まっている事が多いです。 我が家の娘の場合はアレルギーが酷かったので私も食べる物を制限して 母乳をあげていました。

 

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まとめ☆

 

  • 大豆を与えるのは生後7~8ヶ月頃の離乳食中期から
  • まずは水煮など加熱調理をして大豆単体を与えて
  • 念のため最初はほんの少量から
  • 初めての食品は数日で一品目ずつ追加すると遅延型のアレルゲンも見つけやすい

 

アレルギーを起こしやすい食品は日本人が日頃から沢山食べている食品です。

なので、体に良いと思ってとか、お手軽に手に入るからとかの理由で同じ食品を
食べ続けない方が良いと思います。

大豆については年齢が上がるにつれて食べられる様になる事も多いですから、 心配し過ぎずに注意深く過ごしましょう。

 

それぞれの食品について本当に除去するかどうかを決めようと思ったら 経口負荷試験で反応性を確認するしか方法はありません。

経口負荷試験や食物日誌の付け方についてはまた記事にしてみますね。

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