【金スマ】発達障害ピアニスト野田あすか・栗原類7/28 まとめ

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』野田あすかさんと栗原類さんが出演されます。7/28(金) 20:57~放送
昨年12月に続き2回目の『金スマ』出演です。

野田あすかさんはピアニスト。リアルのだめといわれているようですが、『のだめカンタービレ』のモデルではないようです。

栗原類さんはモデルで、昨年、自伝『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』を上梓されています。

現代社会では、大人の発達障害も注目されていて、自分は発達障害なのではないかと、悩む大人も多くいると言われています。

野田あすかさんと栗原類さんのように、発達障害ながら活躍するお二人が、何を語るのか注目されます!

発達障害を持ちながら生きる方や、発達障害のお子さんを持つ親、医療関係者、そしてその他の障害を持つ方、色々な方にとって参考になるのではないでしょうか?

番組を見ながら感想などを書いていきます!!

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金スマの感想

放送された番組の内容です♪


発達障害のお子さんは文部科学省によれば、2012年には15人にひとりいるとも、言われているそうです。


野田あすかさんは楽譜を見て初見でピアノを弾くことが出来ません。そのため、スマホに音階を録音したり、音が上がったり下がったりをを手書きで書く、次にカスタネットでリズムを、次にエレクトーンに録音しながら、右手と左を別々に録音し、合わせて聞く。それからはじめてピアノで弾いてみるそうです。

発達障害があるゆえに楽譜が読めないので、独自の方法を編み出したそうです。1曲弾けるようになるまで相当の労力がいるそうです。

『自立が出来るようになれば、こんなにうれしいことはない』

とおっしゃったお父さんの言葉は、障害をお持ちの親御さんの思いを代弁していますね。

幼いころから、人の顔が認識できず、友達も出来なかった、あすかさんが、高校生から始まったいじめにより自傷行為をはじめ、大学進学後は過呼吸の発作が。解離性障害という精神障害を起こし。22歳で発達障害と診断されます。

弦楽隊との共演はどうしてもさせないと、いけなかったのか?自立出来ることは大切なことだと思いますが、あそこまでの苦労をさせる必要はあるのかと思いましたが、あすかさんはやり遂げることで達成感を得られていましたね。

『ずっと友達を作ることが出来なかったのに、音楽ではおしゃべりができた』と涙する、あすかさんに感動しました。

あすかさんが作った曲『哀しみの向こう』素敵でした・・。

発達障害は、親がその子の特性に気付いてあげて、伸ばしてあげると”自尊感情”が芽生えるそうです。”自尊感情”というのは自己肯定感のようなものだそうです。親御さんが障害のある子を見守ることで、自尊感情が芽生えてくるそうです。

あすかさんのご両親は、ひとりで買い物に行かせるなどされていましたね。演奏会の出演もそのひとつなのでしょう。

多くの方は今回の野田あすかさんのように特殊な能力があるわけではないそうです。中居君が発達障害=必ず才能がある人ってわけじゃ限らないですよねってちゃんと発言されていました。


今回の放送で栗原類さんは、野田さんとほとんど同じような感覚があると、コメントしていましたね。

世の中には”生きづらさ”をかかえた方が、沢山おられると思います。お互いに個性を認め合って、理解し合って過ごせると良いですね。

その子らしくを保証してあげて、見守っていくのが良いかなと思いました。

広汎性発達障害のピアニスト野田あすかプロフィール


野田あすか (のだ・あすか)1982年生まれ

宮崎県在住の発達障害を抱えるピアニスト。


1982 年生まれ。4歳の頃より音楽教室に通い始め、ピアニストの道を志すようになる。
子どもの頃から人とのコミュニケーションがうまくとれず、たびたび特異な行動をとり、それが原因でいじめを受け、自傷行為が始まり、転校を余儀なくされる。

憧れであった宮崎大学に入学するも、人間関係によるストレスで過呼吸発作を起こし、たびたび倒れて入退院を繰り返し、大学を中退。

家族や周囲の人は困り、悩まされたが、あすか本人も「どうして、まわりの人とうまくいかないの?」と悩みつづけた。


その後、宮崎学園短期大学音楽科の長期履修生となる。
この頃に恩師となる田中幸子先生と出会い、自分の心をピアノで表現することができるようになる。


短期留学したウィーンでも倒れ、22歳で初めて生まれつきの脳の障害である「発達障害」と診断された。


帰国後、パニックで自宅2階から飛び降りて、右足を粉砕骨折し、ピアノのペダルを踏めなくなるが、現在では、工夫して左足で踏んでいる。


たくさんの苦しみを抱え、自分の障害と向き合ってきたことで、あすかの奏でる「やさしいピアノ」は多くの人の感動をよんでいる。出典:公式サイト






■2015年、あすか誕生からの33年間を両親と共につづった
『CDブック 発達障害のピアニストからの手紙 どうして、まわりとうまくいかないの?』(野田あすか、野田福徳・恭子著、アスコム刊)を上梓。

■2016年、自作曲10曲を収録したCDブック第2弾
『脳科学者が選んだやさしい気持ちになりたい時に聞く 心がホッとするCDブック』(野田あすか音楽、中野信子著、アスコム刊)を出版。

■2017年、岩谷時子賞奨励賞を受賞。

広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)とは

広汎性発達障害PDDは、社会性の獲得やコミュニケーション能力の獲得といった人間の基本的な機能の発達遅滞を特徴とする、5つの精神と行動の障害のグループである。PDDには以下5つの疾患が含まれる。


1.自閉性障害(自閉症、Autism)
2.アスペルガー症候群(AS, AD)
3.レット症候群
4.小児期崩壊性障害 (CDD)
5.特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)。非定型自閉症を含み、47%と最も一般的

栗原類プロフィール



・栗原 類くりはら るい
・生年月日 1994年12月6日
・現年齢 22歳
・出身地 日本の旗 日本・東京都
・血液型 O型
・身長 / 体重 181 cm / 62 kg



日本のファッションモデル。181センチメートル。東京都出身。モデル事務所のジュネスに所属していたが、2013年にエヴァーグリーン・エンタテイメントへ移籍。

『メンズノンノ』や『ポパイ』などの男性ファッション誌への露出や、各種バラエティテレビ番組出演などを中心に活動。

“ネガティブすぎるイケメンモデル”として注目を集める。

2015年5月25日、『あさイチ』生出演中、アメリカで過ごし始めた8歳の時に、発達障害の一つであるADD(注意欠陥障害)と診断されたことを公表した。



アマゾン⇒ネガティブですが、なにか?(2012年)
楽天⇒ネガティブですが、なにか?



アマゾン⇒発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由(2016年)
楽天⇒発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由


こちらの書籍のアマゾンのレビューが発達要害を、考える上で参考になる意見が多いです。
よろしければ読んでみて下さい。
発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由 のカスタマーレビュー

ADD(注意欠陥障害)とは

注意欠如・多動性障害は、多動性(過活動)、不注意(注意障害)、衝動性を症状の特徴とする神経発達症もしくは行動障害である。

その症状が、正常な機能と学習に影響を及ぼしている場合のみに診断する。症状は早い時期(6歳未満ごろ)から発症し、少なくとも6か月以上継続している必要がある。

DHDは多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする神経発達症の一つと言われているが、じっとしている等の社会的ルールが増加する、小学校入学前後に発見される場合が多い。一般に遺伝的原因があるとされる。

最後に

発達障害が15人にひとりいるとなると、クラスに2人以上いる計算ですね。発達障害があるご本人やご家族には、相当なご苦労があるのだと分かりました。

発達障害を疑って検査を受けたお子さんを何人か知っていますが、『グレーです』とか『黒に近いグレーです』と言われた子もいます。はっきり診断が付かない場合も多いですね。

診断がついた場合でも、適切な治療を受けられるケースはまれです。子供の専門医は少なく、成長を見守っていくため長期の通院が必要で、新たな患者さんを受け入れられない状態だそうです。

早く診断が付けば適切なアドバイスをもらえると言っても、日本ではまだ対策が遅れているのが現状です。周りにそのような人がいたら、そっと手助けしたいですね。そんな世の中になれば少しは生きやすくなりますね。

そんなことを考えさせられた『金スマ』でした。

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