台風が来ると頭痛がする『気象病』の症状に効果的な対策法5選!


気象病 不調

雨が降ると眠くて仕方がない、台風が近づくと頭痛がするなどの
症状はありませんか?

私はここ数年、その傾向が顕著に表れ始めました(涙)

最初はお天気との因果関係は気にしていなかったのですが、
そういう人は沢山いて、それが『気象病』と呼ばれていることを
最近知りました。

知り合いのお子さんは台風が来る前の日に
必ず喘息の発作を起こすそうです。

また、「雨降りには、膝が痛い」など言われる方も多いですよね。
それらも『気象病』なのだそうです!

今日は、『気象病』はなぜ起きるのか?
『気象病』の効果的な解消方法などをまとめます。

スポンサーリンク

気象病ってなに?

気象病とは気圧や気温など、天候の変化によって
起こる心身の不調のことです。

気象病 不調

気象病の起こるメカニズム

気象病を20年以上研究しているという
愛知医科大学 医学部・佐藤客員教授によると
「気象病というのは、気圧や温度、湿度が変化したときに
体調が変わったり、病気が悪化したりするものの総称なんです」
だそうです。

大きな台風が来る時は、『気圧』が変わり、
耳の奥にある内耳と呼ばれるところが、その気圧の変化を感じ取って、
体調が変わると考えられているそうです。

気圧が変わるとどうなる?

●血流やリンパの流れが悪くなる
山の上にスナック菓子の袋を持っていくと、気圧の変化で袋がパンパンに
膨らむのと同じように、人間の身体も気圧が低くなると血管や
リンパ管が膨張し、血流が悪くなります。

すると、膨張した血管が頭蓋骨や脳を圧迫して
頭痛が起こったり、低血圧になってめまいやだるさが出たりするそうです。

いつもより酸素が不足する
低気圧になると気流が上昇し、地上の酸素濃度は若干ですが
薄くなります。
そのため、自律神経の乱れを招き、頭痛や睡眠不足などによる
体調不良が現れやすいのです。

体内の水分の調節がうまくいかなくなる
秋雨や台風などで降雨量が増えると、湿度が高くなります。
湿度が高いと、実は人間の身体はスポンジのように
水分を吸って重くなり、身体のだるさ、むくむなどの症状が
出てくるのだそうです。

どんな症状があるの?

・頭が重く、頭痛がする
・めまいや耳鳴りがする
・喘息の発作
・手足がむくむ
・関節が痛む
・消化不良
・便秘や下痢気味になる
・だるく倦怠感があり、やる気が出ない
・気分が落ち込む、鬱の症状
・睡眠不足、眠れない、眠りが浅い

効果的な対処法5選

1.体の代謝を高める
血行促進と代謝アップに役立つ食材を積極的に取る:ネギ、ショウガなど
体を冷やす食べ物、飲み物は取らない。

2.ぬるめのお風呂に入る
38~40℃のややぬるめのお湯に20分ほどゆったりとつかる。
心身ともにリラックスでき、全身の血液循環も活性化する。

3.生活リズムを整える
毎日同じ時間に就寝する、目覚めたら太陽の光を浴びる、
深夜にはスマホを使用しないなど。

4.腹式呼吸をする
息を吸うときに交感神経が働き、吐くときに副交感神経が働くので、
腹式呼吸で大きく息を吸い込み、ゆっくり吐き出す。
息を吸うときは5秒、吐くときには10秒かけてゆっくりと。
これを5~10回行うことで、自律神経が安定する。

5.気象病に効く、5大栄養素を食生活に取り入れる

1)ビタミンE:自律神経を正常な状態に導く
【ゴールドキウイ、アボカド、赤ピーマン、大根の葉、抹茶など】

2)ビタミンA:乱れた自律神経を整え、「やる気の欠如」といった症状をやわらげる
【ニンジン、ほうれん草、小松菜、カボチャ、メロン、スイカ、マンゴーなど】

3)マンガン:敏感なった神経をやわらげ、ストレスやイライラを鎮める
【ショウガ、パイナップル、レンコン、たけのこ、しそ、バジル、きんかんなど】

4)マグネシウム:脳や神経の興奮を鎮め、精神を安定させる。うつ症状を緩和する効果も
【アボカド、ショウガ、枝豆、ソラマメ、バナナ、栗、ごまなど】

5)必須アミノ酸:自律神経を整え、身体を「お休みモード」から「活動モード」へと切り替えてくれる
【バナナ、アーモンド、大豆食品、枝豆、黒酢、卵、プロセスチーズなど】

スマホのアプリは超便利

スマートフォン用アプリ「頭痛~る」は頭痛日記が簡単につけられて、
記録を残せます。

気象病 アプリ「頭痛~る」

image

天気予報と連動して気圧を予想し、
頭痛のきっけかけを知らせてくれる機能もあって便利です。

unnamed

頭痛などの状態を記録すれば、自分の不調の波やきっかけが
つかめるかもしれません!
無料なのでやってみる価値はあります。

[ad#100]

まとめ

雨の前には頭痛がしたり、気分がすぐれなかったり。
頭痛がしてくると「低気圧がきたかなあ、雨がくるかなあ?」
と感じることがあります。

そんな体の変調は、気圧や気温の変化によって起きる、
『気象病』と呼ばれる症状かもしれないと知って、少し安心しました。

それは体の正常な反応だからです!
何となくサボっているんじゃない?とか
怠け心がそうさせている訳ではないのですよね。

これからは、専門家がすすめている上記の方法を試して、
『気象病』と上手く付き合っていきたいと思います。

周りに苦しさを理解されないことは辛いです。
周りにも『気象病』で悩んでいる方がいるかもしれませんね。
まずは、病気を理解することから、始めましょう。
共感って大事♡

雨や台風時に不調になる方のお役に立てれば、嬉しいです。

こちらもお試しください♪
↓↓



☆ご意見・ご質問がありましたらコメント欄よりお願いいたします☆

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする