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ジブリパークとは?愛知で2022年開業へ!完成予想図・入場者数はディズニーを超える?

スタジオジブリなどが、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(約200ヘクタール)に整備計画を進めている「ジブリパーク」。

スタジオジブリと愛知県は2022年度中の開業を目指すことで合意しました。

基本デザインもまとまり、イメージ画像も発表されましたね!

愛知県民としては、愛・地球博を記念して整備された公演の名称「モリコロパーク」がみえてしまい、「ジブリパーク」になるのは、さみしい気もしますね。

この記事では2020年に開業を予定している、「ジブリパーク」について分かっていることをまとめます。

ジブリパークの構想とは?

ジブリパークとは?愛知で2022年開業へ!完成予想図
ジブリパークの構想ですが、メインゲートとなる区域のエレベーター棟を映画「ハウルの動く城」の世界をイメージして改装する予定です。・

北ゲートの入口近くですね。

周辺には、「耳をすませば」に登場する店「地球屋」を再現した建物を造る予定です。

2018年夏で営業を終了する温水プールの跡地には、散策の拠点として、映画の上映や飲食を楽しめる大型の屋内施設が整備されます。

ジブリパークは、愛・地球博記念公園の敷地の1/3程度をしめるようですね。

愛・地球博記念公園とは?

愛・地球博記念公園は05年に愛・地球博が開かれ、公園内には映画「となりのトトロ」ゆかりの施設「サツキとメイの家」があります。

この施設には17年度に約10万7000人が訪れている。県などはここも活用して、ジブリの各映画の世界観を表現するとのことです。

事業主体は県で、スタジオジブリは企画監修を行うこととなります。

愛知県は2017年年6月、同公園にジブリパークを新設すると発表し、2022年の完成を目指しています。

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ジブリパークの完成予定図

ジブリパークとは?愛知で2022年開業へ!完成予想図

・ジブリの大倉庫エリアは70×60mもの広さがあり、ジブリ美術館よりも広い。
・既出の5エリアだけでも1日でまわりきれないほどの広さと充実度。

愛知県とスタジオジブリの本気度がわかりますね。

ネットでの反応

かなり大掛かりな施設になるようなので、期待の声が多いです!

一方で今まで無料だった施設の利用料金がいくらになるか心配の声も上っていますね。

「ジブリパーク」は別料金になるのは必須のようですね!

今でもサツキとメイの家は別途料金、大人510円、子ども250円が必要です。

ジブリパークの料金がいくなくらいになるのか?も注目ですね♪

まとめ☆

愛・地球博記念公園には「サツキとメイの家」がすでにありますが、再現性が高く、映画の世界観そのものです。

「ジブリパーク」が完成すれば、県内外からファンが訪れる聖地になりそうですね♪

ディズニーランドを超える入場者数を目指すようです!愛知の観光の目玉に育って欲しいものです。

愛・地球博記念公園の近くには、「トヨタ博物館」や「IKEA長久手店」もあって、遠くから訪れる価値がありますね。

高速道路ですぐ横まで来られる良立地で、アクセスも良いので新たな観光スポットになりそうです。

ジブリパークの完成が楽しみです。

ジブリパークに関して新しい情報が入りましたら、ドンドン追記していきますね!

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