ハナタカ 神社の正しいお参りの仕方・作法は?

2016年9月25日放送分 
「ハナタカ優越館!日本人の3割しか知らないこと」

この日のテーマは、
『朝起きて職場や学校までの間に潜む3割しか知らない事』についてでした。

その中で神社の雑学について、取り上げられた内容が
とても為になったのでまとめます。

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神社の名前を見れば違いがわかる?

神社の名前には『神宮』とか『大社』などが付いています。それによって祀っている
神様が違うそうです。

伊勢神宮や明治神宮などの『神宮』は、ご皇室にゆかりが深い神様を
お祀っていないと、名乗る事の出来ない別格の存在なのだそうです!
伊勢神宮は国を守っている神社なので、個人的なお願いをしないのが
本来のあり方なのだそうです。

『宮』も皇室に関係の深い人物や、日光東照宮の徳川家康のように
歴史上重要な人物が祀られている事が多いそうですよ。

『大社』は同じ名前の神様が多くありますが、『大社』は、
神社の総本社しか名乗る事が出来ないそうです。

『稲荷』は産業の神様で、『八幡』は勝負の神様、
『天満宮』は学問の神様なのだそうです。

鳥居の色のは実用的な目的がある

神社には鳥居がありますが、木そのもままだったり、石だったり、
色が塗ってあるものは赤いものが多いですね。

これには、理由があります。鳥居を赤く塗るのは魔除けのたねかと思っていたのですが、
防腐の意味あいもあるのだそうです。赤い成分は水銀の化合物(辰砂)が含まれていて、
この鉱物資源を木に塗る事で、木の腐食を防いでいたのです。

信仰的な意味合いで赤くしている場合もありますが、水につかっている鳥居がを腐りにく
いのは赤い塗料の防腐効果のお陰なんだそうです。

神社の参道に砂利が敷いてある意味は?

神社の参道には砂利が敷いてあるところが多いです。
砂利には魂を清めるという意味合いがあるそうですが、他も意味があるそうです。
雨の日にぬかるんで、参拝者の衣服が汚れなように砂利
を敷いてあるのだそうです。

神社にイチョウの木が多いのはなぜ?

神社の周りにイチョウの木を植えているところが多いのは、火災から神社を守るため。
イチョウの木は多くの水分を含んでいるため、防火林の役割があるのだそうですよ。

鳥居をくぐる時に注意すること

鳥居で一礼した後、踏み出す足が決まっているらしいのです!
参道の真ん中は、正中線と呼ばれ神様の通り道である神聖な場所です。
一般的に参道の真ん中は歩かないと言われているのは、このためです。

神社の参道は左側通行が一般的です。
神様に失礼がないように、正中線から遠い方の足から境内に踏み入れるのが
お参りの方法です。
”遠い方の足から入らせて戴く”という謙虚な気持ちが大切ななのだそうです。

日本の礼法では神様に向かって左が下位、右が上位を表すと言われているので、
基本的には左側通行で鳥居をくぐる時には、左足から入れば良いです。
伊勢神宮は内宮が右側通行、外宮が左側通行と変わるところもあるそうです。

手水の方法に決まりは?

ひしゃく1杯の水で手水の工程を全て行うのが作法です。

  1. 左手に水をかけ次に持ち替えて右手の手を清める
  2. 左手にためた水で口をゆすぎ、もう一度左手にかける
  3. 最後にひしゃくを立てて、柄の部分に水をかける
  4. (手で触れた柄を次の人のためにも清めるため)

お賽銭の正しい入れ方

お賽銭は、上手づかいにして、種をまくような所作でサラサラっと
おさい銭箱に入れるのが良いそうです。(私は投げ入れていました、汗)[ad#100]

柏手かしわでの手の形は?

拝礼は神社によって礼や柏手の回数に違いがあります。
左手と右手をずらして叩くのが正しいようです。これで叩く事ときれいな音になり
神様に心地良く魂がつながっていくそうです。

また指の節と節を合わせると語呂で「ふしあわせ」になるからという
説もあるそうです。

また初めて行く神社や、あまり行かない神社でお参りする時は、
住所と氏名を言って自己紹介するのも、神様にすべてをわかってもらうための
作法なのだそうです。

まとめ☆

知っているようで知らない、神社にまつわる雑学や作法の数々を知ることが出来て
良かったです。これを知って入ればハナタカですね。

お作法は知っていた方が、格好いいですし、後世に正しく伝えていきたいですね!

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