アトピー体験記!脱ステロイドしている病院が少ない訳とは?【リアルな脱ステの実録】

ハートと子どもの手

今日は今年で17才になった娘の脱ステロイドについての体験を
書こうと思います。

アトピー性皮膚炎の患者さんだったら一度は脱ステロイドに付いて
考えたことがある
のではないでしょうか?

生後一カ月でアトピーと診断された娘のリアルな体験を書きますね。

スポンサーリンク

脱ステロイドに至るまで

生後一か月でアトピーと診断

我が家の娘は生後一か月検診の時にはアトピーと診断されていました。
赤ちゃんの場合はよく脂漏性湿疹と見分けがつかないと言われますが、
娘の場合痒いのか小さな手で掻こうとするのです。

脂漏性湿疹は痒くないらしいので多分アトピーですと言われました。

そこから娘の母のアトピー性皮膚炎との長い長い戦いが始まったのです。

私が子どもの頃はアトピーという言葉もありませんでしたし、
ステロイドという薬もありませんでしたが、

娘が生まれた1998年にはステロイドの薬害が問題になっていたので
出来ればステロイドは使いたくないと思っていました。

初めてかかった医者

初めてかかったお医者さんは今では地元のアレルギー科の専門医の
中でも中心的な役割を担っている先生です。

出会いは区役所で先生を紹介されたからでした。
先生が転勤で病院を移動される度に患者さんたちも付いて転院しました。
最近では新聞のアレルギーの記事を執筆されるほど有名になられています。

先生はいわゆる市民派と呼ばれるタイプの患者さんの話を聞いてくれる 良い先生でした。

親たちは小さな子どもにステロイドを使う事に抵抗がある訳です。
そんな悩みを言う私に先生がおっしゃった言葉を今でもはっきり覚えています。

『 ステロイドは必要悪です 』

なるほどそういう言い方もあるのかと思いました。

使いたくないと思い悩みながらどうしても使わざる負えない時もありました。

しかし、ステロイドという薬はアトピーを治す薬ではないのです。

使えは皮膚の症状は劇的に良くなりますが、アトピーが治る訳ではないのです。

その先生には生活改善や食物日誌を付けることなど色々ご指導頂きお世話になりましたが、
娘が小学校に上がったころ遠くの大病院に転勤された事を機に私たちも転院したのです。

 

皮膚科の標準治療

皮膚科学会の定める標準治療というものがあります。
ステロイドを適切に使っていく治療法のことです。

ステロイドが絶対に悪いかどうかの判断は私には分かりません。

上手く症状をコントロールして生活の質を上げて暮らしていらっしゃる方もいるでしょうし、助けられている方も多いと思います。

特に小さいお子さんの場合は皮膚や腸の機能が未熟なことでアレルゲン処理出来ていない
場合があります。そういった場合は、腸や皮膚が大人の様に育ってくる過程で
アトピーが治ってしまう方も多いと思います。

そういったお子さんのケースでは我慢せずにステロイドを使ってパッと症状を
押さえてしまった方が良いかもしれません。

[ad#100]

漢方薬と古典的外用薬

アトピー性皮膚炎は元はアレルギー体質で何らかのアレルゲンに反応して症状が出る訳です
体質なのでそんなに簡単に治らない事も多いと思います。

ですから長期間に亘ってステロイドを連用するパターンが多くなってしまい
患者やその家族は副作用に苦しみ悩みを深めていくのです。

私はステロイドではない方法で治してくれる医者をネットで探して
遠くまで通っていました。

そこは普通の皮膚科ですが、モクタールとビオチン、亜鉛華軟膏という昔から使われてきた
古典的外用薬といわれるものを処方していて、遠くは沖縄辺りからでも北海道からでも
患者さんが飛行機に乗って来ているとのことでした。

古典的外用薬が割と効いたので、生活の改善と体質改善をしながらなんとか過ごして
いました。

その間にもお正月などに症状が爆発的に悪くなって救急に駆け込むとステロイドを塗りたくられて注射までされるという事も何度か経験しています。

結局、そのお医者様はある時期からモクタールなどを処方しなくなりました。
皮膚科学会から標準治療をする様に何らかの指導があったのだと思います。

ステロイドを使いたくない患者だと今までのカルテを見たら分かる訳ですが
ステロイド以外に出せる薬はないのでと、何一つ薬も出されずに診療は終了しました。
もう遠くから行く価値のない普通の皮膚科になった訳です。

そうしてまた、新たな医者を模索する事になったのです、、、。

そんな中、娘が私に対してある告白をしてきたのです。

『ママに秘密がある』と、、、。

その秘密を告白された時、私と娘は二人で泣きました。

その理由とは、、、。

続きはこちら
  ↓
  ↓
  
ステロイドの副作用は?顔に症状が出た時の娘の決断に涙・・・ 

 このブログは私たち親子が体質を変えてアトピーを克服する為に試してきたことを
みなさんに伝える事で何らかのヒントを得て頂ければとの思いで書いています。

何か質問や感想があればコメント欄からお願いします☆

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする